岡山県は2016年10月24日、鳥取県中部で震度6弱を観測した地震で被害の大きかった鳥取県倉吉市の避難所などに、住民の健康チェックや衛生対策を行うため保健師のチームを派遣しました。
岡山県保健福祉課によると、保健師4人と事務職員2人が2班に分かれ、1週間程度の活動をする予定です。継続支援の必要があれば、交代で派遣を続ける考えです。
くわしくは産経フォトでご覧ください。
▲ このページのトップへ