若者の性感染症をテーマにした市民公開講座が2016年12月4日、岡山コンベンションセンターであり、保健師や看護師ら約150人が予防法などを学びました。
公益財団法人「性の健康医学財団」が主催し、国内外の産婦人科医ら5人が講演。岡山市中区の保健師は「若い世代が安心して相談できる環境づくりが何より必要だと感じた」と話していました。公開講座は2016年12月1日~2016年12月4日に岡山市内であった性感染症をテーマにした学会に合わせて開かれたものです。
くわしくは山陽新聞でご覧ください。
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