愛知県豊川市の総合青山病院は2017年7月12日、健康寿命に関する一般向け健康教室を開き、約20人が熱心に耳を傾けました。
保健師の柳瀬愛さんが「健康寿命を保つには」をテーマに、キーワードになるフレイル(虚弱)、サルコペニア(加齢性筋肉減弱症)、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)について解説。またサルコペニア予防のための運動を、理学療法士が指導。参加者全員で実践しました。
くわしくは東日新聞でご覧ください。
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