子どもの健やかな成長につなげるため、群馬県長野原町は生後2カ月から10カ月の乳児を対象にした新たな発達支援事業に着手します。
親子の教室を定期的に開いて、乳児の体のバランスや姿勢などをチェックしながら、状態に応じた体操やマッサージを体験してもらう予定で、発達状況を記録して町の保健師と共有し、乳児の指導や療育が必要な子どもの早期支援にも役立てる考え。早ければ2018年8月にも始める方針です。
くわしくは上毛新聞でご覧ください。
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