愛知県は2018年7月9日、豪雨の被害を受けた岡山県倉敷市に保健師を派遣することを明らかにしました。
厚生労働省の要請を受け、2018年7月11日から保健師4人と業務調整担当1人の計5人を派遣する方向で調整しています。岐阜県でも大きな被害が出ていますが、大村秀章知事は「要請があればただちに対応したい」と話しています。
くわしくは日本経済新聞でご覧ください。
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