保健師 - 社会人入試

若手農家へ保健師から保健指導/弘前市

青森県弘前市は2018年8月31日、つがる弘前農業協同組合青年部の若手農家を対象に行った健康診査の結果を受け、つがる弘前農業協同組合 弘前東支店で保健指導を行いました。

弘前市が2018年度から行っている「20・30代健診」の一環。40歳から始まる国の特定健診を前に、20、30代の市民へ特定健診と同等の健診や保健指導を行うことで、生活習慣病の早期発見や生活習慣改善を図る狙いがあります。2018年8月31日は弘前東支店の対象者9人が保健指導を受けました。部員は保健師から健診結果の説明や生活習慣の聞き取りを受け、各自の健康状態に応じた改善指導に聞き入っていました。

くわしくは陸奥新報でご覧ください。

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