天神祭渡御行事保存協賛会は2014年6月18日、2014年7月25日の天神祭・本宮でにぎわう大川周辺の救護所について新たに看護師を配置することを確認した。救護所として3カ所設け、1カ所当たり1人ずつ計3人を配置する。
従来は民間の警備員を配置していたが、不調を訴える人の状態をより適切に把握し、迅速に対応するため看護師を配置する。さらに自動体外式除細動器(AED)の設置を示すマークを張り出して救急対応の円滑化を図る。
くわしくは大阪日日新聞でご覧ください。
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