イラクでイスラム過激派組織と政府軍の戦闘が激化するなか、現地で避難民の医療支援に当たっている日本人の看護師が一時帰国し、治安の悪化で支援に影響が出るなど、厳しい活動の状況を報告しました。
一時帰国したのは、日本赤十字社和歌山医療センターの看護師、吉田千有紀さんです。イラクには日本のNPOやNGOからも日本人スタッフが派遣され、医療支援や避難民キャンプに支援物資を運ぶ活動をしています。
くわしくはNHKでご覧ください。
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