岐阜市柳津町の羽島北高校で2014年7月1日、「看護の出前授業」が開かれ、2、3年生25人が現役の看護師から仕事の魅力を聞いた。
羽島市民病院の看護師長・木下栄子さんと看護師・榊山貴大さんが講師を務めた。木下さんは、「人とのふれ合いの中で、お互いに感動できる仕事」と看護師の魅力を語り、自身の経験を紹介した。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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