2014年7月から南米・パラグアイに国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として派遣の奈良県天理市在住の看護師、南田里美さんが出発前、天理市の市長・並河健さんを表敬訪問し、「現地の地域看護の向上に役立ちたい」と意気込みを語った。
南田さんは、石川県の大学を卒業後、奈良県生駒市の近畿大学医学部奈良病院で6年間、看護師として勤務。親戚が青年海外協力隊に参加したのをきっかけに、活動に興味を持ったという。
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