超高齢社会を迎えてますます必要とされる看護師。不足が深刻化し離職防止が病院や関係団体の目下の課題だが、鳥取県内ではほとんどの病院で独自の新人看護師研修が行われるようになり、新人の離職率が低下するなど成果が表れている。
「しっかり泡を立てて、皮膚に乗せて」。2014年6月中旬、鳥取赤十字病院の新人看護師研修で皮膚・排泄ケア認定看護師が新人看護師13人に行った褥瘡(じょくそう)(床ずれ)ケアの講義。2人一組で実践にも取り掛かった。
くわしくは日本海新聞でご覧ください。
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