ふれあい看護体験が2014年7月24日、北海道室蘭市の製鉄記念室蘭病院で開かれ、看護師を目指す高校生が、血圧測定や車いす移乗、清拭などを通して看護の心を学びました。
ふれあい看護体験は、看護師を夢見る高校生を対象に実際に患者と接し、働くことの喜びを感じてもらうことを目的に毎年開催しています。この日は、西胆振の高校8校から16人が参加しました。生徒たちは、2、3人で一組となって内科や循環器内科、外科、産婦人科などの病棟を見学しました。
くわしくは室蘭民報でご覧ください。
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