長野県茅野市の諏訪中央病院の医療現場で働く看護師や作業療法士ら7人の生の声などを紹介した本「いのちの伴走者として生きる」が、キャリア教育関連の書籍を手がけるドリームシップ社から出版されました。
サブタイトルは「〈医療〉を天職にした、若きプロフェッショナルたち」です。24~36歳の看護師4人と作業療法士、理学療法士、助産師各1人を実名、写真入りで取り上げています。そのうちの1人の看護師(35)は20代で離婚、2人の子どもを育てながら看護師を目指し、29歳で看護専門学校に合格しました。
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