看護師 - 社会人入試

看護師不足をゲーム技術で解決する・・・看護学生のための学習システム&アプリ

「看護師募集」という求人告知を街の病院などで見かけることがよくあります。ボクが数ヶ月ごとに利用する地元の大きな市立総合病院も、通りから最も見やすく目立つ窓に「看護師急募!(急募!は赤文字)」といつも掲示されています。もともと日本では看護師不足が慢性的な問題となってきた背景はあるようですが、少子高齢化などの社会事情も相まって、ますます大きな問題となってきています。

看護師の登竜門でもある「看護師国家試験」の合格者の推移を見ると、ここ数年、右肩上がりの傾向になっています。2006年の合格者数が約4.3万人で、昨年の2013年には5万人を突破、そして今年2014年の2月実施分では約5.3万人にものぼっています。なお、合格率は毎年ほぼ一定なので、受験者数そのものが増え続けていることになります。こうした看護師を目指す学生にひろく支持されている教材に、「看護師・看護学生のためのなぜ?どうして?」シリーズという書籍があります(株式会社メディックメディア刊)。また、過去の試験問題集である「クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説2015」という書籍もあります(同じく株式会社メディックメディア刊)。

くわしくはファミ通.comでご覧ください。

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