広島市北部の豪雨に伴う大規模土砂災害の被災地支援で、日本赤十字社鳥取県支部は2014年8月25日、医師や看護師らを現地に派遣しました。
日本赤十字社鳥取県支部は、救護班として医師、薬剤師各1人、看護師3人、事務職員2人を派遣し、2014年8月25日夕~2014年8月27日朝、夕から朝にかけて診療などにあたります。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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