愛媛県内の看護現場で「2人一組」で患者の安全・安心と職場改善を目指す新たな仕組みが広がり始めています。
「レントゲンがありますからね」「一つずつ治療しましょう」。午前8時半、愛媛県松山市春日町の愛媛県立中央病院。消化器外科を担当する病棟看護師の黒田かおりさんと武智由美子さんは朝の会議前、患者に声掛けして回ります。2人は今日のチームです。
くわしくは愛媛新聞でご覧ください。
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