長野赤十字病院は2014年11月14日、御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火災害で現地に派遣したDMAT(ディーマット=災害派遣医療チーム)の医師らによる活動報告会を開きました。
DMATが長野県内の災害や事故の現場に出動したのは初めてで、経験や情報を共有し、課題解決につなげる目的。長野赤十字病院の医師や看護師、事務職員ら約80人が聞きました。
くわしくは信濃毎日新聞でご覧ください。
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