日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づくインドネシア人の看護師や介護福祉士の候補生を受け入れている富山県魚津市の医療法人社団七徳会は、候補生用の寮「すまいるハウス友道」を新築しました。
新しい寮には2014年11月15日、看護師1人、看護師候補生3人、介護福祉士候補生2人が入寮しました。今年2014年2月に看護師の国家試験に合格したアイ・ヌラハヤティさんは「新しい寮はきれい」と喜んでいました。病院では「患者と日本語でコミュニケーションするのが大変」と話していますが、毎日の仕事に励んでいます。
くわしくは中日新聞でご覧ください。