「亡くなられて今はもう会えない大切な人への手紙」をテーマーに、くらしの友が募った作品コンテストで、大阪府の堀内貴美子さん作「娘として看護師として」が入賞しました。
堀内さんの作品は、看護師の仕事を病気で退職後、母親が末期がんであることを知った日々を記述。「声を殺して泣きました・・・それでも、私を心配する『母』であり続けたあなたの姿に、私は強く生きようと決意できました」とつづっています。
くわしくは大阪日日新聞でご覧ください。
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