石川県内灘町議選で、無所属新人で看護師の米田一香氏が初当選を決めました。内灘町議会で最年少の議員となります。
祖父は内灘町議を10期務め、2011年の前回選に立候補せずに引退した米田満氏です。金沢医科大学を卒業後、看護師として富山県内の病院で約4年間勤務。選挙戦では若さを前面に出し、同級生や満氏の支援者らが活動を支えました。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ