看護師 - 社会人入試

看護の日前に抹茶振る舞う・・・患者もてなし/大分

「看護の日」(毎年5月12日)を前に、大分市の大分県立病院で2015年5月11日、看護師らが来院者にお茶を振る舞いました。患者やその家族に看護の心を伝えようと毎年、実施している行事です。

看護師とOB約40人が病院玄関に茶席を設け、来院者に抹茶やお菓子を振る舞いました。診療やお見舞いの合間に一服し、ゆっくりとした時間を過ごしました。血圧や体脂肪、血糖値の測定、育児や健康に関する相談コーナーも設置。看護師らが計測結果を基にアドバイスしました。

くわしくは大分合同新聞でご覧ください。

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