2015年4月に発生したネパール大地震の被災地へ徳島赤十字病院の看護師、勝占智子さんが救護員として派遣されることになりました。
日本赤十字社が地震発生直後から派遣している医療チームの第3陣に加わり、首都カトマンズ近郊のメラムチ村で、負傷した住民の治療や心のケアにあたります。村は大きな被害を受け、日本赤十字社が支援する診療所には現在も1日200人以上が来院するといいます。
くわしくは毎日新聞でご覧ください。
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