名古屋第二赤十字病院の看護師らが大地震があったネパールに派遣されます。
2015年4月、大地震で大きな被害を受けたネパールに名古屋第二赤十字病院の臨床工学技士の新居優貴さんと手術室看護師の吉鶴由紀子さんが派遣されます。新居さんはレントゲンやエコーの機器のメンテナンスをし、吉鶴さんはけが人や妊産婦をサポートします。2人は約1ヵ月間、現地で活動をする予定です。
くわしくはメ~テレでご覧ください。
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