日赤和歌山医療センターの看護師、小笠原佑子さんが中米の島国ハイチでのコレラ予防事業に派遣されることとなり、出発式が開かれました。
ハイチは、2010年1月の大地震で大きな被害を受け、震災後にコレラが流行。国際赤十字・赤新月社連盟が各国の赤十字社と協力し感染拡大の防止や治療活動を続けてきた経緯があります。
くわしくは産経ウェストでご覧ください。
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