富士山の登山者が増えるお盆に合わせ、日本赤十字社の山梨県支部が2015年8月12日、5合目に看護師を派遣し救護活動を始めました。
日本赤十字社の山梨県支部は世界遺産登録まで毎年、夏山シーズンの富士山5合目に救護所を開いていたことから、山梨県が救護所を開設して以降もOBの看護師2人を派遣しています。日本赤十字社の看護師の派遣は今月2015年8月18日までです。
くわしくは日テレNEWS24でご覧ください。
▲ このページのトップへ