第21回日本看護診断学会学術大会が2015年7月18日~2015年7月19日、長谷川智子大会長のもと「的確なアセスメントから生み出される正しい看護診断」をテーマに開催されました。
医療の高度化・専門化に伴い、看護師の役割と責任が拡張し、在宅での看護師の役割もさらに重要性を増しています。長谷川氏は、「患者と診断の適合性を熟考した上で的確な介入につなげていくためにも、いま一度アセスメントの在り方を考えたい」と述べました。
くわしくは医学書院でご覧ください。
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