豪雨被害に見舞われた茨城県内の被災者が身を寄せる避難所で、専門の研修を受けた「災害支援ナース」が活動を続けています。
「体調はどうですか」・・・茨城県常総市に隣接するつくば市の谷田部総合体育館で2015年9月18日夜、埼玉県看護協会から派遣された看護師の浦上生美さんと、助産師の小川幸子さんがメモを取りながら尋ねて回っていました。2015年9月18日の時点で、ここには常総市からの被災者195人が登録していました。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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