深刻な看護師不足が続くなか、育児や介護のためいったん職場を離れた看護師の情報をデータベースに登録し就職先を紹介する新たな制度が始まりました。
高齢化などで看護師のニーズは高まっていますが、育児や介護のため職場を離れる人があとを絶たず、深刻な看護師不足が続いています。資格を持っていても仕事をしていないいわゆる潜在看護師は全国で71万人と推計され、10年後には最大で13万人の看護師が不足すると見込まれています。
くわしくはNHKでご覧ください。
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