日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)で来日した看護師、介護福祉士候補のインドネシア人女性6人が、佐賀県鹿島市の特定医療法人「祐愛会」の織田病院と介護老人保健施設「ケアコートゆうあい」に着任しました。
介護福祉士候補の4人と、看護師を目指す2人の計6人が着任しました。2015年12月9日に織田病院を訪れ、12人のインドネシア人の先輩と職員らから歓迎を受けました。EPAに基づくインドネシア人の受け入れは、2008年から全国の病院や介護施設で始まり、フィリピン人やベトナム人も対象になりました。
くわしくは佐賀新聞LIVEでご覧ください。