看護師 - 社会人入試

40歳過ぎての看護師スタート・・・故・松田直樹選手の姉「突然襲った弟の死、そして踏み出した1歩」

もしもあのときAEDがあったら、彼は助かったかもしれない・・・。多くのファン、選手に愛されたサッカー元日本代表・松田直樹選手の訃報が全国を駆け巡ったのは5年前の夏のことでした。悲しみの中、愛する弟の最期を看取った姉は今、ひとりでも多くの命が救われることを願い、自らも新たな1歩を踏み出しました。

松田選手が活躍した2000年代半ば、30代中盤に差しかかった彼女自身も、医療事務から看護師へ転身を図ろうとしていました。看護学校は准看護師が2年、正看護師が3年というのが一般的ですが、働きながら勉強していた真紀さんは6年という長い時間を費やして資格を取得。40歳を過ぎてから看護師としてのキャリアをスタートさせました。

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