和歌山県看護協会のふれあい看護体験が2016年7月29日、和歌山県内の各病院で行われ、日高総合病院では日高高校、紀央館、耐久高校の20人が患者と触れ合いました。
看護師の仕事に触れてもらおうと毎年行っているものです。日高病院では男子3人、女子17人が参加し、各病棟で実際に入院患者の看護に挑戦。各部屋では看護師の指導を受け、患者に優しく話しかけながら体温を測ったり、血圧測定を実践しました。
くわしくは日高新報でご覧ください。
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