長野県諏訪地域の助産師や保健師、看護師有志でつくるグループ「マザーリーフ」は2017年5月21日、自然なお産を後押しする産院に密着したドキュメンタリー映画「玄牝」の上映会を、原村の深叢寺で開きました。
マザーリーフは女性が抱えるさまざまな問題を、知識や経験を生かしサポートしようと発足し、12年目になります。上映会は「生老病死を扱う寺でゆったり語り合い、めぐるいのちをみんなで感じたい」と企画したものです。
くわしくは長野日報でご覧ください。
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