群馬県安中市の公立碓氷病院で、群馬県看護協会安中地区支部による「ふれあい看護体験」があり、高校生12人が看護師の仕事を体験しました。
体験を通じて医療や福祉の理解を深め、進路決定の参考にしてもらおうと、毎年夏休みに開催している「ふれあい看護体験」。参加者は看護師らの指導で、患者らを運ぶストレッチャーの操作や寝具などを整えるベッドメイキング、食事介助などに取り組みました。
くわしくは東京新聞でご覧ください。
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