看護師 - 社会人入試

「患者第一」の精神伝える・・・日本人看護師、インドで奮闘

人口が13億人を超え、医療従事者の育成が急務となっているインドで、「患者第一」という日本式看護の精神を伝えようと2人の日本人看護師が活動しています。根強く残る身分制度など、文化の壁に悩みつつ、「価値観を共有し、議論を深めることで互いの優れた点を生かしていきたい」と奮闘しています。

2人は、現地看護師のキャリア形成に取り組む天瀬さつきさんと、実際に現場で指導に当たる村井沙織さん。日本国内でセキュリティー会社、セコムの医療関連会社が提携する病院での勤務を経て、セコムの医療関連会社がインド南部ベンガルールに開設した病院で2016年4月から勤務しています。

くわしくは時事ドットコムでご覧ください。

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