子どもたちが消防士や保育士、建築士など多様な職業を体験する講座が2017年8月24日、兵庫県明石市の複合型交流拠点「ウィズあかし」(アスピア明石北館)で開かれました。
複合型交流拠点「ウィズあかし」が夏休みに合わせ、仕事観や将来について考えるきっかけにしてもらうとともに、明石で働く人と接することで地元に興味を持ってもらおうと初めて企画。看護師、理学療法士、図書館司書、劇場スタッフ、新聞記者も参加しました。看護師のコーナーでは、体温や血圧、脈拍などを測り、生きていることの証しを体感し、命の大切さを知りました。
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