倉敷市美和の倉敷中央病院で2017年8月26日、「オープンホスピタル」が開かれ、多くの家族連れが医師や看護師などの仕事を体験しました。
地域に開かれた医療機関を目指す倉敷中央病院が初めて開催。院内にある最先端の画像診断装置の見学や医療機器を使った疑似手術、薬に見立てたお菓子を処方箋を見ながら調剤するコーナーなど24ブースが設けられ、子どもたちが医師や看護師、放射線技師らの説明を受けながら実際に体験していました。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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