看護師 - 社会人入試

看護師ら、ロヒンギャ支援へ・・・日本赤十字社

ミャンマーの少数派のイスラム教徒、ロヒンギャの人たちが隣国のバングラデシュに大勢避難している問題で、日本の医師や看護師らが現地に派遣されることになり、2017年9月16日夜、東京を出発しました。

この派遣は、日本赤十字社が行い、2017年9月16日夜は、先遣隊となる医師や看護師など5人が、ミャンマーとの国境に近い南部のコックスバザールにむけ、羽田空港を出発しました。日本赤十字社によりますと、現地では避難民が急増したことで衛生状況が悪化し、感染症のまん延などが懸念されているということです。

くわしくはNHKでご覧ください。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ