株式会社エス・エム・エスは、臨床看護師向け学術Webサイト「ナースプレス」にて、「看護師の情報行動についての調査」を実施いたしました。この調査は、実際に臨床現場で働いている看護師が、医療・看護に関する情報をどのように取得し活用するのか、その情報行動について調べたものです。
このたび、200名の臨床看護師より回答をいただき、結果をまとめましたので、概要をお知らせします。
【調査サマリー】
●看護師の7割が、薬剤を調べる際にインターネットを活用していることが分かった
●7割以上の看護師が、インターネットからの情報取得時に苦労したことがあると分かった
●約8割の看護師が、自宅で勉強していることが分かった
●約半分の看護師が、休日に勉強していることが分かった
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