日本看護協会は、5月12日の「看護の日」と｢看護の日」を含む1週間を「看護週間」として「看護の心をみんなの心に」をメーンテーマに、さまざまな事業を実施しています。その一環として、看護職や一般の方々から、看護の場面で出会った「忘れられない看護エピソード」を募集します。

第8回は特別審査員に内館牧子さん（脚本家）をお招きしています。2017年度は最優秀賞・内館牧子賞を受賞した2部門合計4作品の中から、1作品を映像化（2～3分想定）し、2018年5月6日（日曜日）の表彰式や日本看護協会のホームページなどで発表する予定です。受賞者の発表は表彰式、日本看護協会のホームページ、機関紙、新聞紙面で行います。

くわしくは日本看護協会でご覧ください。