新潟県内で看護職を目指す学生らを対象にしたガイダンス(主催:新潟日報社)が2018年2月12日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開かれました。約230人が参加し、研修の内容や福利厚生などについて熱心に質問していました。
今年で7回目となるガイダンスには、約60の病院や施設が参加しました。県によると、新潟県の人口10万人当たりの看護職員数(常勤換算)は2016年末現在1,213.3人で全国30位にとどまり、看護師不足が大きな課題となっています。
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