東日本大震災から2018年3月11日で7年となるのを前に、愛媛県松山市の松山赤十字病院で、「防災フェア」が開かれています。来院者が防災対策をテーマにした講座などを通じて、災害への備えを学んでいます。
「防災フェア」は松山赤十字病院などが2012年から毎年開催。講座では、同病院の看護師と理学療法士が講師を務めました。避難所で注意したい病気や症状として、生活不活発病やエコノミークラス症候群、脱水などについて説明。2018年3月9日までです。
くわしくは愛媛新聞ONLINEでご覧ください。
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