5月12日の「看護の日」に合わせ、青森県八戸市の医院「よしの整形外科」は、3歳から小学6年生までを対象にした看護体験イベントの参加者を募集しています。
イベントは、子どもたちに看護師の仕事に興味を持ってもらおうと、2013年から毎年行っています。参加者は、本物の聴診器で心音を聴いたり、包帯で指や腕を巻いたりする体験ができるほか、子ども用の白衣を着て記念撮影もできます。2018年は初めて、プラスチック製のカップやラップを使って聴診器を作る工作コーナーも企画しました。
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