看護の日(5月12日)を前に2018年5月8日、島根県益田市の益田地域医療センター医師会病院で、看護師に扮した保育園児たちが患者に歌や踊りを披露し、手作りのプレゼントを贈りました。
20年以上続く益田地域医療センター医師会病院の恒例行事。院内の「さくらんぼ保育所」の3~6歳12人が病棟の一角で、白衣やピンクのエプロンを着て童謡の「こいのぼり」や「茶摘み」などを歌いました。続いて病室を回り、空き箱で作った手紙入れをプレゼント。色画用紙を切り貼りした動物をあしらい、「おだいじに」と書いた品を患者たちに渡しました。
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