兵庫県三田市の三田市民病院は2018年度の採用試験の受験予定者(2019年4月から勤務)向けに、インターンシップ(就業体験)を初めて導入しました。
看護系大学の4年生が対象で、2017年9月から2018年5月までに4回開き、計25人が参加。看護師の不足が深刻になる中、優秀な学生に来てもらおうと、充実した教育メニューをアピールしています。2、3年目の若手看護師9人による「採用支援チーム」が企画。期間は丸1日で、2018年5月12日には学生5人が参加しました。
くわしくは神戸新聞NEXTでご覧ください。