看護師 - 社会人入試

日本人看護師とロシア将校の許されざる愛・・・映画「ソローキンの見た桜」

日ロ合作映画「ソローキンの見た桜」の舞台あいさつが2019年4月27日、岡山市の岡山メルパであり、益田祐美子プロデューサーらが登壇しました。

日露戦争時、日本で初めて設けられた愛媛県松山市のロシア兵捕虜収容所を舞台に、日本人看護師とロシア将校の許されざる愛と、2人のたどった数奇な運命を描きます。看護師は「孤狼の血」で注目を集めた若手 阿部純子、将校役はロシアきっての演技派 ロデオン・ガリュチェンコが演じます。

くわしくは山陽新聞でご覧ください。

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