看護職への理解を深めてもらうイベント「看護フェスティバル」が2019年5月6日、富山市のグランドプラザでありました。イベントは5月12日の看護の日を前に開かれ、2019年で29回目になります。
富山県内の看護師や保健師、助産師ら177人が参加し、白衣の試着や血流を改善するマッサージ、肺年齢の測定などができる16ブースを開きました。現役の看護師による講演会などもあり、来場者は健康への知識を深めました。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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