石川県七尾市の公立能登総合病院で2019年8月8日、中高生らが病院や医療の仕事について学ぶ「オープンホスピタル」がありました。
看護師を目指す中高生や専門学校生ら約20人が参加。皮膚の縫合を疑似体験したり、人形を使って胸骨圧迫を体験したりして、医療職の日常を感じました。看護師との意見交換会もあり、参加者は日々の業務や患者とのコミュニケーション方法などを質問しました。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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