災害発生時に地域の中学生たちに活躍してもらおうと、藤枝市立総合病院の認定看護師らが2014年7月9日・2014年7月11日の2日間、藤枝市立藤枝中学校で担架を使った搬送方法などを3年生ら約200人に指導しました。
災害派遣医療チーム(DMAT)の一員で救急看護認定看護師の実石光歩さんは「人数が足りないときは頭の方を支える人数を多くして」などと指導。3年6組の大井祐里さんは「想像していたよりも重かった」と苦戦していました。
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