高齢化率4割を超える中山間地域の医療を支える島根県邑南町の公立邑智病院で2019年夏、初の認知症看護の認定看護師が2人同時に誕生しました。
寺内里美さんと藤本優志さんで、ともに島根県立大学 出雲キャンパスの認知症看護の教育課程第1期生。患者さんの気持ちを第一に本人や家族と現場で向き合い、最適のケアを提供しようと誓っています。
くわしくは山陰中央新報社でご覧ください。
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