子どもたちの夢の実現に役立ててもらおうと、働く大人から現場の話を聞く夏休みイベント「リアル版しごとトーク」が2015年8月3日、新潟市の新潟日報メディアシップで開かれました。新潟県内の中学生24人が参加し、作業療法士ら社会人6人から、今の仕事を選んだ理由や面白さなどを聞きました。
新潟日報社発行の中学生以上の10代向け新聞「fumufumu J」と、キャリア教育支援に取り組むNPO「みらいずworks」発行の「みらいずBOOK」が企画しました。イベントには農家、鎚起銅器職人、住職、作業療法士、金融機関の窓口担当、地域づくりコーディネーターの6人が登場。それぞれのブースに分かれ、仕事の内容や選んだ理由などを話しました。
くわしくは新潟日報でご覧ください。